2017年3月10日、ダイレクト出版株式会社大阪本社において座談会を実施致しました。

この座談会では、私たちダイレクト出版の文化を、実際に肌で感じてもらうために実施しました。

　

ほとんどの人が、これからの人生の大半を費やす「仕事」。

その大事な仕事選びを間違えて、働きたくない場所で、働きたくない仲間と、
したくない仕事をするなんて、苦しいですよね。

でも、ほとんどの人はその企業の内側を少しも知ることなく就職を決めてしまうのです…

（ほとんどの人はその会社の人事の話を聞くだけで、その会社のことを知った気になってしまうのです。）

　

満足できない就職をするということは、企業側にも良いことはありません。

例えば、サッカーの試合でチーム全員が「勝ちたい」という思いを持っているチームと、

何人かが、「別にどっちでもいいし早く終わって欲しい」という思いを持っている人がいるチームとでは、
長期的に見てどちらが良い結果が出るかは明らかですよね。

私たちもダイレクト出版というチームで活動しています。
同じ価値観や想いを持った人たちが集まるからこそ、1人1人が自分のベストを発揮することができるのです。

　

今回の座談会は、あなたと私たちが、価値観や文化をシェアし合う場所として企画しました。

当日は、社長の小川を始め、10人以上の社員とコミュニケーションをとる機会がありました。

　

　　

当日の内容を紹介すると、、

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　1.　ダイレクト出版代表取締役　小川による
　　「ダイレクト出版とはなんの会社か？」＆「就活生が知っておくべき、仕事選びの3つの軸」

　2.　最前線で活躍する社員の“仕事の流儀”

　3.　様々な分野で活躍している社員との座談会

　4.　社内見学ツアー

　

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インターン終了後のアンケートでは、満足度評価4.7と、かなり高評価でした。

実際に参加した学生の声には、、

　

・ものや情報が溢れている現代で、売る力を身に付けることの大切さ、
　それを他より養える環境がある有り難さを実感できたこと。
　そして何より沢山の熱い方々がいて、目標に向かっていらっしゃる姿に、
　自分もここで一緒に頑張りたい、働きたいとより思いました。

　

・そもそも仕事についての見方が変わりました。
　たとえ大手などの有名な企業でも潰れるとかは潰れるし、
　日本の企業が長年かけて成長しているのに対して、
　海外の企業など(GoogleやApple)が短期間で急成長していく訳が分かった気がします。
　一発で成功して成果が上がるわけがない事。
　成果を上げるために努力をしている事。
　常に学んでいくことの大切さを感じました。

　

・ダイレクト出版みたいな会社は本当にどこ探してもないなと思いました。
　その分自分で何もかも決めないといけないからそれはそれで大変だな～って感じましたね。
　でもこんな面白い会社がもっと増えたらなって思いました！

　

と、ほとんどの学生がダイレクト出版の文化をしっかりと感じてくれました。

　　

　

今後、企画内容をさらにブラッシュアップし、一人でも多くの方に参加していただきたいと思っております。

次回以降の企画は、メールにてお知らせ致しますので、しっかりとチェックしておいてください♪

　

採用チーム　清水

　 

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